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geek.conf.2

あるインフラエンジニアの備忘録

Native VLAN mismatch discovered

Cisco

思い返せば社歴5年で2回異動して職場も1都2県と変わっています。僕です。
異動先の内部LANスイッチにCisco Catalyst 2970を使いました。

別の担当者が設置したCiscoの上流スイッチのケーブルを接続して上流NWとのつなぎ込みを行い内部LANハブにも接続する感じでお届けしております。

そしたらなんか以下のようなログが定期に出る。

%CDP-4-NATIVE_VLAN_MISMATCH: Native VLAN mismatch discovered on GigabitEhernet0/1 (9),
with upst-sw GigabitEthernet0/18 (9)

まあ、ほっとこうっと。

そしたら上流NW担当者からこちらの設定を変更するのはおめーの設定変更するよりインパクトあるからおめーが変更しろよな?とか言われました。えーん。このやろいつかkろす。

さてさて前段のログですが、どうゆう意味かと言うと、
接続先のネイティブVLANとこちらのネイティブVLANのIDが合ってないよって言ってるんですね。
Cisco機器同士だとこんなことをわざわざ言ってくれるんですね。いやー優しいなー(棒)

で、ネイティブVLANというのはタギングする前にそのポートが所属するVLANのことですが、何もしなければデフォルトVLANになります。さらにデフォルトVLAN IDは1ですよね?

こちら(sw)はID 1であちら(upst-sw)はID 9なんですね、てかなんで9なんだよ?まあいーか。
ってことで以下のように変更したよ。

sw>enable
sw#conf t
sw(config)#vlan 9・・・vlan 9作成
sw(config-vlan)#exit
sw(config)#int range GigabitEhernet 0/1 -24
sw(config-if-range)#switchport access vlan 9・・・VLAN 9を全ポートに割当
sw(config-if-range)#exit
sw(conf)#int GigabitEhernet 0/1
sw(conf-if)#switchport trunk encapsulation dot1q
sw(conf-if)#switchport mode trunk・・・一旦trunkに
sw(conf-if)#switchport trunk native vlan 9・・・ネイティブVLANをVLAN 9に変更
sw(conf-if)#switchport mode access・・・trunkを解除
sw(conf-if)#exit
sw(conf)#exit
sw#show interfaces gigabitEthernet 0/1 trunk
Port Mode Encapsulation Status Native vlan
Gi0/1 off negotiate not-trunking 9

Port Vlans allowed on trunk
Gi0/1 9

Port Vlans allowed and active in management domain
Gi0/1 9

Port Vlans in spanning tree forwarding state and not pruned
Gi0/1 9


おわりー