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geek.conf.2

あるインフラエンジニアの備忘録

configure→make→make installっておまじないじゃないの?

基本の基ですが、なんだかまとめたくなりました。chu☆

この一連の流れはhttpdとかpostgreSQLとかサーバアプリケーションのソースファイルのインストール時
に行いますよね。

■configure
とりあえずソースファイルを解凍してその解凍ディレクトリに潜った後に打たれるもの。
その内容は単なるシェルスクリプトで、インストール前に対象サーバに対してインストールに必要な
環境変数やライブラリが正しく設定/設置されているか等チェックするものです。
さらに--prefixとか各オプションを与えて実行します。実行結果はMakefileに出力/反映されます。

■make
いよいよコンパイルです。コンパイルとは作成したプログラミング言語機械語に変換してコンピュータが実行
できるようにしてやることです。コンパイルは大規模なプログラミングファイルを変換しますが、通常はファイルは
分割されて作られます。その分割されたファイルを集約して一括で変換できるよう情報が記載されたものが
Makefileです。←まぁあとconfigure結果とか。
makeコマンドはコンパイルを実行しますが、引数に何も指定していないとMakefileを引数とします。

■make install
最後にインストールとなりますが、結局インストールとはファイルコピーです。
makeしたファイル群を対象サーバの任意のディレクトリにコピーします。


終わり


参考にしたサイト↓

「./configure」、「make」、「make install」の意味