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geek.conf.2

あるインフラエンジニアの備忘録

syslog-ngの不要な状態ログ:Log statistics; processed='distination(xxx)=0'

ども機嫌悪いです。ポックンです。

syslog-ngとはsyslogの新世代(New Generation)という位置付けのsyslog管理ツールです。
詳しいインストール/設定方法はここでは割愛します。

さてsyslog-ng運用中のsyslogサーバのsyslogを眺めていると以下のようなログが10分おきにドンブラコ
してきました。
ちなみにsyslog-ngのバージョンは3.0っす。

syslog-ng[xxxx]: Log statistics; processed='distination(xxx)=0', processed='distination(yyy)=0',・・・

なんすか?これ?

はい、これはsyslog-ngの状態出力で意味としてはdistinationで定義されたログ出力先に転送した内容を
ファイル出力する前にバッファ出力することに失敗した回数を教えてくれています。
ってもっと言うとsyslogサーバに転送失敗した回数をdistinationごとに教えてくれているんですね〜。

いやぁ親切でちゅね〜さすがNew Generationでちゅね〜☆
デフォルトはこの教えは10分ごとです。
じゃこれ1日ごとにしよう↓

# vi /opt/syslog-ng/etc/syslog-ng

-----------------------------------------------------------------------
options {
stats_freq(86400);
};
-----------------------------------------------------------------------

stats_freqに秒単位でパラメータします。もう教えなんていらねって人は0にします。

syslog-ngバージョン2系の場合はこのstats_freqはstatsでしたが、3系ではこれは無効です。
気をつけてね!

しゅっしゅ。