geek.conf.2

あるインフラエンジニアの備忘録

マウントポイントの名前を変更

Linuxインストール時にマウントポイントを作成しましたが
この時、各デバイス名にはラベルというものが付与されます。

これを変更するには以下のコマンドで。

# e2label /dev/cciss/c0p0xx /LABEL

これでデバイス/dev/cciss/c0p0xxにラベルLABELを付与することに成功しました。
これは以下のコマンドでも同様にできます。

# tune2fs -L /LABEL /dev/cciss/c0p0xx

以下のコマンドにて確認しましょう。

# e2label /dev/cciss/c0p0xx
# /LABEL

と出ればOKです。

忘れずにファイルシステムを管理するファイル/etc/fstabを以下のように編集します。

LABEL=/LABEL   /MOUNTNAME  ext3 defaults  1 2

5列目の数字はファイルシステムをdumpするか1 否か0
6列目の数字はファイルシステム起動時にfsckするか(rootファイルシステムの場合1),(rootファイルシステムでない場合2)
(しない場合0)
追記:
ちなみに6列目の数字についてはtune2fsでもfsckを阻止出来ます。
OSがfsckを実行するタイミングはfsckしていない期間とマウント回数です。これをtune2fsで制御できます。

tune2fs -l /dev/cciss/c0d0xx

  • lでそのデバイス情報を照会

tune2fs -i 0 -c 0 /dev/cciss/c0d0xx

  • iで期間、-cでカウントを制御できます。例では0として無効にしているよ。

/etc/fstabは起動時やデフォルトでマウントするデバイスが記述されており、
/etc/mtabは手動でmountコマンドを実行した場合や自動マウントが行われた時に
そのデバイスが記述される。
こちらも編集する。

/dev/cciss/c0d0xx /MOUNTNAME ext3 rw 0 0

おわり